燕市議会 2022-12-13 12月13日-議案説明・質疑・一般質問-01号
中項目(1)投票率について。小項目①、投票率が50%を切った現状をどのように考えられているのか。また、原因はどこにあるのか伺いたい。 小項目②、投票率アップに向けて、何か方策を考えているのか伺いたい。 中項目(2)投票所における問題点について。小項目①、高齢者、障がい者に対しての投票所の整備がなされているのか伺いたい。
中項目(1)投票率について。小項目①、投票率が50%を切った現状をどのように考えられているのか。また、原因はどこにあるのか伺いたい。 小項目②、投票率アップに向けて、何か方策を考えているのか伺いたい。 中項目(2)投票所における問題点について。小項目①、高齢者、障がい者に対しての投票所の整備がなされているのか伺いたい。
市長選挙の結果を見ますと、有効投票数に占める中原候補の得票率は、前回の約30%から73%と大きく増加しましたが、投票率が約50%から32%に落ち込んだこともあり、有権者数に占める得票率は、約15%から23%に増加と、私は市民レベルで圧勝であったかというと、これからの4年間が勝負の年と謙虚に受け止めるべきではないかと感じております。
このたびの市長選では、投票率の低迷などが挙げられていますが、立候補表明から選挙戦に至るまでの間及び選挙戦を通して感じたことについて、改めて御所見をお伺いいたします。 この市長選挙でも市長は、多くの市民の皆様に真摯に向き合い、笑顔で訴えられていました。袖で見ていた私たちも和やかな雰囲気に包まれ、市長の優しさも感じました。全区でお声かけいただいた課題等がたくさんあったと思います。
次に、第2目選挙常時啓発費は、公正な選挙の推進と投票率の向上を目指して実施する通年の各種啓発事業の経費で、小中高校生を対象とする明るい選挙啓発ポスター募集事業や高校での18歳選挙権をテーマとした出前授業や模擬投票などに要した経費です。 次に、第3目在外選挙人名簿登録費は、国外に居住する選挙人が在外選挙人名簿の登録申請を行うことなどに伴う事務経費で、全額県からの委託金を充当しました。
住民の利便性の向上はもとより、投票率の向上のためにも願意は妥当であり、採択を主張する。 一方、住民の利便性及び投票率の向上という願意は十分に理解できるものの、予算等を含めた全市的な視点で決定すべきであり、引き続きの検討を求め、不採択を主張する。 との意見があり、委員会は採決の結果、多数をもって不採択とすべきものと決定しました。 以上で報告を終わります。
次に、選挙管理委員会、当日及び期日前投票所の設置を含め、全市的な利便性及び投票率向上のための具体策を早急に実行されたい。 ◆倉茂政樹 委員 日本共産党新潟市議会議員団を代表し、本委員会に付託された議案のうち、議案第75号財産の取得については反対し、その他の議案には賛成します。 反対理由を述べます。
高齢化が進んでおり、投票率の向上を考慮し、ぜひとも期日前投票所をこの中地区公民館、行政サービスセンターに設置していただきたいということで陳情に上がりました。 ○高橋哲也 委員長 ありがとうございました。 委員のほうで説明者にお聞きすることはありませんか。 ◆田村要介 委員 ありがとうございました。1点確認させてください。
表題4、低下する投票率の改善についてお伺いします。 近年の投票率は、市民から投票の権利を奪っているとも言えます。投票所の減少とともに、高齢者率の増加が拍車をかけ、投票所に行きにくくなっているのです。時代とともに小学校区の町並みの広がりが変化しています。平面だけではなく、山、坂の縦断的な落差を考慮しなければならないのです。選挙管理委員会は、現場に行き、徒歩経路を確認したことがあるのでしょうか。
それでは、次の質問3、投票率の向上についてに移ります。 この質問は、私のところに今インターンシップの学生が来てくれているんですけども、その学生と一緒になって考えた質問でございます。そういう若い方が、若者の投票率について課題を持ってくれたということは、私も非常にうれしく思いますので、ぜひともよろしくお願いいたします。
口では投票率を上げんば駄目だとか、皆さんも、選管も投票率を上げましょうとか投票を呼びかけています。でも、手書きです。そうすると、明治ですよ、明治。当然明治だと読み書きができなかった人もいますよね。そうすると、そういう人たちは完全にもう無視されていたわけです。当然出るほうだってすごく高額納税とか、そういう人たちが対象で、一般の人たちを対象にしてこなかったんです。
1、投票率向上と主権者教育の取り組みについて。本年は、新潟県にとっては選挙イヤーとも言える選挙の多い年となり、国政選挙、知事選のほか、近隣市町村では現在選挙戦のただ中にあるところもございます。投票率の低下が危惧される中、5月の県知事選での投票率は、県全体で49.64%、当市においては48.44%にとどまり、有権者の半数以上が棄権した結果となりました。
(教育長)(池田教育次長) 3 投票率の向上について(選挙管理委員会委員長)………………………………………………… 156 (1) 若者の投票率の現状と本市の取組について (2) 茨城県日立市の移動投票所への受け止め (3) 期日前投票所の拡張について 4 (仮称)上所駅の整備について(都市政策部長)………………………………………………… 158 (1)
開票所や市のホームページで公表した最終有権者数や投票率などの数値が誤っておりました。原因は、それらを算定するために表計算ソフト、エクセルで作成した集計シートの計算式で、最終有権者数に加えるべき県内に引き続き住所を有する市外転出者のうち不在者投票者の人数を計上していなかったことと、集計シートの検算が不徹底で、計算式のエラーを事前に検出できなかったことです。
〔藤田 隆選挙管理委員会委員長 登壇〕 ◎選挙管理委員会委員長(藤田隆) 期日前投票所の設置に当たっては、東区をはじめ多くの要望があることは十分承知しておりますが、今後取りまとめを予定している期日前投票所の在り方を基に、選挙の公正を確保しつつ、有権者の利便性や投票率の向上及び財源や人員の効率的な活用を考慮しながら検討してまいります。
しかし、投票率は前回2018年を8.61ポイント下回る49.64%でした。 この点も含めて、(1)として、このたびの県知事選挙の結果をどのように受け止めているのかお聞かせください。 ○議長(古泉幸一) 中原市長。 〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) 小野照子議員の御質問にお答えします。
④、期日前投票所は、投票率を上げるために設置されており、手続も簡素化されたはずなのに、燕庁舎では期日前投票宣誓書を持参しても投票できないのはなぜかお伺いいたします。 大項目3、成年後見人制度の利用増加に伴い、後見人不足が懸念される対策についてお伺いいたします。
次に、選挙管理委員会について、 期日前投票所の増設について、 前向きに投票率の向上に努められたい。 新年度は3回の選挙があることから前向きに検討し、間に合うよう対応されたい。 との意見、要望がありました。 次に、議案第36号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分について、 バス路線や便数の確保が困難である中、経営的支援により市民の足を守るという目的で行うものであり、賛成する。
まずは、投票率についてでございます。平成28年6月19日以降の選挙から選挙権年齢が18歳に引き下げられました。18、19歳の投票率について、平成29年の第48回衆議院議員総選挙より第49回は少し上がりましたけれども、このことについて皆さんはどのようにお考えかお聞かせください。
選挙管理委員会事務局、期日前投票所の増設について、具体的な対応を提示し、投票率の向上に努められたい。 政策企画部政策調整課、全庁横断の統括部署として各部署から上がってきた政策を有機的に具現化されたい。都市の活力創出について、県との連携を特に強化されたい。